少年野球選手の離断性骨軟骨炎という放置すると手術や野球を断念しなければいけない重大な障害に発展する前に発見・治療することを目的に、4年目を迎えました。12/23(木祝)に金沢区スポーツセンターで行われました。中区はようやく今年度からチーム単位で30名以上が検診に来てくれました。まだまだ他区よりは少ないのですが今後さらに検診する選手が増えてくれることを望みます。当院長は横浜肘検診協議会担当医師をしています。また理学療法士も検診に携わっています。Facebookに写真もアップしています。